記憶の備忘録

日々を綴ります

【西村佳哲】自分をいかして生きる

自分をいかして生きる

自分をいかして生きる

私の座右の書のひとつである前著「自分の仕事をつくる」から6年ぶりの作品。今回も仕事とどのように向き合うか、ひいては社会と、人生とどのように向き合うか、について深く考えさせられます。
オススメの一冊です。