記憶の備忘録

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【小林よしのり】いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL

いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL

いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL

仕事でも、Factを抑えない議論に違和感を感じることが多い。
まさに、過去の「戦争」に関しても、知らずに自分がそうなっていることが多いと感じた。

A級戦犯」とは何かが分かっていなかったり、日本の過去の歴史を知らなかったり、自分の思考力は本当に危機的な浅薄さだと思う。

生の情報を元に自分の考えを作り、意思決定をしたいというのが自分の信念である。
そのためにも、より広く深く考え、そして、狭く行動できるようになっていきたいと感じた。

無知は犯罪である。