記憶の備忘録

日々を綴ります

【三代目魚武濱田成夫】生きて百年ぐらいならうぬぼれつづけて生きたるぜ

生きて百年ぐらいならうぬぼれつづけて生きたるぜ (角川文庫)

生きて百年ぐらいならうぬぼれつづけて生きたるぜ (角川文庫)

「アルバイトの頃」を読んでいると、泣きそうになります。